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糖尿病における運動療法

糖尿病における運動療法の効果としては以下のようなことがあげられる。

運動の急性効果としてブドウ糖、脂肪酸の利用が促進され血糖が低下する。
運動の慢性効果としてインスリン抵抗性が改善する。
エネルギー摂取量と消費量のバランスが改善され、減量効果がある。
加齢や運動不足による筋萎縮や骨粗鬆症の予防に有効である。
高血圧や脂質異常症の改善に有効である。

有酸素運動とレジスタンス運動がインスリン抵抗性の改善に有効とされている。前者としてはジョギング、水泳、後者としては水中歩行があげられる。治療効果が見込める運動量としては歩行として1回15分以上を一日二回、1週間に3日以上が望ましいとされている。消費エネルギーとしては200Kcal程度であり、運動による減量はほとんど期待できない。減量は食事療法によって行い、運動療法はあくまでもインスリン抵抗性を改善させる目的で行う。即ち、糖尿病治療中で運動をした分食事を増やすというのは全く治療になっていない


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2008年07月23日 20:43に投稿されたエントリーのページです。

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